予定外の人生
「いつも一緒に 犬と作家のものがたり」(新潮文庫)の中に
『この人にも少女の時代があったのだ。と初めて、少女であった母のことを想像した。いろんなことを夢見ていた少女が女性になり、父と出逢い、やがて母となった歳月は、どんなものであったろうか』(少女になってみれば・伊集院静より)
母というのは私にとっては女性ではないんですね。どこまで行っても「母」という生き物です。でも一人の人間として、女性としての人生として考えると・・・幸せだったのだろうか?どんな夢を持って生きてきたのだろうか?
現実は闘病であったり、息子が緘黙であったり・・・母になるという事は自分の人生を捨てる事のように思えてなりません。
『自分の人生に予定を立てた覚えはないのだが、予定外だ、と思うことはしばしばあって、可笑しいと思う。予定がないのに、予定外はあるのだ。』(アメリカンな雨のこと・江國香織より)
人生は予定外なんですね。運命に翻弄されると言ってもいいかも知れないですね。私にとっては小学校の門をくぐった後に緘黙がある事なんて想像だにしませんでした。なぜ?なぜ喋れないんだろう?7歳の子供にとってはとてつもなく高い壁でした。
※緘黙フォーラムのお知らせ http://ameblo.jp/kirakirahikaruhoshi117/theme2-10063727104.html
『この人にも少女の時代があったのだ。と初めて、少女であった母のことを想像した。いろんなことを夢見ていた少女が女性になり、父と出逢い、やがて母となった歳月は、どんなものであったろうか』(少女になってみれば・伊集院静より)
母というのは私にとっては女性ではないんですね。どこまで行っても「母」という生き物です。でも一人の人間として、女性としての人生として考えると・・・幸せだったのだろうか?どんな夢を持って生きてきたのだろうか?
現実は闘病であったり、息子が緘黙であったり・・・母になるという事は自分の人生を捨てる事のように思えてなりません。
『自分の人生に予定を立てた覚えはないのだが、予定外だ、と思うことはしばしばあって、可笑しいと思う。予定がないのに、予定外はあるのだ。』(アメリカンな雨のこと・江國香織より)
人生は予定外なんですね。運命に翻弄されると言ってもいいかも知れないですね。私にとっては小学校の門をくぐった後に緘黙がある事なんて想像だにしませんでした。なぜ?なぜ喋れないんだろう?7歳の子供にとってはとてつもなく高い壁でした。
※緘黙フォーラムのお知らせ http://ameblo.jp/kirakirahikaruhoshi117/theme2-10063727104.html
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